ドラマティックに勉強しよう

 

写真 (56)

昨日は、渋谷のセルリアンタワーで
ミーティングでした。

外は寒かったですが、もう春でした。

さて、本題です。

平和な日本に住んでいると、

大体の毎日は、代わり映えしません。
例えば、会社員だったら、

いつも同じような時間に家を出て

同じような時間帯の電車に乗って会社に行き、

同じような時間帯に

同じようなものを食べることが多いものです。
すると、このように変化のないことは、
大体覚えていません。

今週の月曜に食べたランチは、なんだったか覚えていますか?

今週の木曜日に食べた夕食のおかずは、何がメインだったでしょうか?

料理を一生懸命作るとか、
ダイエットで、いつも同じものしか食べていないとか、

特別に食事に注意している場合を、除いて、

食事したことは覚えていても、
内容まで事細かに

覚えている人は、稀だと思います。
なぜならば、人は忘れる動物だからです。

もともと、記憶容量の限られた脳に、

見たもの、聞いたもの、食べたものを全て、覚えていたら、

パンクして、しまいます。
だから、必要なことしか記憶しないように、
うまく出来ているのです。

しかし、もし、

今週の月曜に食べたランチが、憧れの異性との始めてのランチだったらどうでしょうか。

うれしすぎて、味は良く覚えていないかもしれませんが、

お店の場所や名前、どこに座り、何を注文したか、どんな雰囲気だったか、

覚えているのではないでしょうか。
この違いは、

日常か非日常か、ドラマティックかどうかの違いです。
そして、忘れるか忘れないかという点においては、勉強も同じです。
今週月曜に勉強したことは、
うかうかしていると忘れてしまいます。

だから、何回か記憶するように繰り返しが、必要なのは、
いうまでもありません。
しかし、自由時間のない社会人は、
繰り返しの回数も時間も、省きたいものです。
すると、

新しいものを記憶するときは、

今までの日常と異なる非日常を演出すると、

より簡単に記憶できるものです。
例えば、

行政行為の効果を消滅させるものに、

「取消し」
「撤回」
があります。
日常会話では、取り消しも撤回も同じような意味で使われます。

だから、この言葉の意味を学ぶ前に、

同じ意味ではないのかな?
違う意味だとしたら何だろう?


ちょっと予想してみてください。
その後で、

「取消し」は、過去に遡って、効果がなかったものにする
「撤回」は、将来にのみ、効力をなくす。

と知ると、

予想が外れたら、日常と違う非日常であり、
当たったら、うれしいという感情がおきますから、

何もしないで、ただ講義を聴いたり、本を読んだりするよりは、
記憶が定着します。
それから先の、細かい論点も、

過去に遡って、あれはなしね、なんていわれたら、
迷惑する人がいるから、

「取消し」は「撤回」よりも、慎重な手続きになるだろうし、
そして、

もらったお金を返せと突然言われたら、もっと困るので、

利益を得た行為、受益的行為の「撤回」は、もっと慎重な手続きになるだろう

と予測がつくので、

論点の細かい文言の記憶も、しやすくなります。
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また、勉強法についての質問は、いつも大歓迎です。

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